直前作である『スナッチャー』で見られた「映画的演出を導入したアドベンチャーゲーム」という方向性をより推し進めた発展的作品。小島はこれ以降、「映画的演出を導入したアクションゲーム」の制作に着手し、その後の『メタルギアソリッド』シリーズは全世界で大ヒット作となり、小島秀夫の名を世界的に有名なものとした。
小島自身がアドベンチャーゲームを制作したのは(2012年時点では)本作が最後だが、小島組のスタッフによって制作された『ときめきメモリアルドラマシリーズ』は、本作で培われた映画的演出の手法が受け継がれている。
ポリスノーツは様々な機種に展開しているが、いずれも日本でのみしか発売されていない。アメリカでは、1996年の5月にセガサターン版の発売がコナミの現地法人により告知されたが、その後立ち消えとなり発売はされていない。日本で発表された小島秀夫のインタビュー記事によると、英語に吹き替えたセリフにアニメーションの口パクを合わせ直す調整で問題が生じたとしている[要出典]。
このゲームは至る面で『スナッチャー』と印象が重なる部分が見受けられるが、小島によれば、パソコン版のスナッチャーが未完で終わったことに対し、個人的にけじめを付ける意味合いがあり、意図的に狙ったものだという。
ポリスノーツ - Wikipedia (via petapeta)